現在、反省&自分とバイクの修理中のよっしぃ★です┏○ペコッ
今回は事故前にカスタムする予定だったホイールのインチアップについてです😂
インチアップ🏍
まず、私の乗っているFXDBCですが、
純正が
フロント:19インチ
リア:17インチ
です☝️
今回は
フロント:19インチ⇒21インチ
リア:17インチ⇒18インチ
にサイズアップ⤴
純正からの素取替で出来る、最適なサイズです♪
今回選んだホイールは、アレンネスのProCross☝️
ちなみに、事故の修理&カスタム中でございます💦
(タンクが無いのはそのせいです😓)
実は、事故前からブレーキ周り・油圧クラッチ・ホイールインチアップは予定しており、部品の納品待ちでした😅
変なタイミングになりましたが、待望のカスタムを並行していっています😘
なぜ19⇒21・17⇒18なの?
まず、なぜホイールのインチアップをしたのか?
元々は前述した通り、ブレーキ周りのカスタムをする予定だったんですが、ガルファーのブレーキローターが純正ホイールのままでは取り付けが不可だったのが発端です😅
更に、ダイナシリーズが生産終了してから、対応するホイールの種類が大幅に減り、選択肢が減った事。
+で、昨今の円安・物価高によるパーツの高騰。。。
今やらなきゃもう出来ないな・・・😭が、本音なんです(笑)
それでインチアップを決断した経緯です┏○ペコッ
では、なぜ21インチと18インチなのか?
ズバリ、見た目と走りの両立と、純正からの交換を出来るサイズだからです✨(▭-▭)✧✨
やはり、オーバーサイズなホイールに交換するには、足回りの大幅な加工や部品交換が掛かってしまうんです💦
ハッキリ言いましょう・・・(▭-▭)✧
『そんな金はない( ✧Д✧) カッ!(笑)』
ホイールの種類
せっかくなので、一緒にホイールについて勉強していきましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧
まずはホイールについて🙄
ホイールは、スポーク・ハブ・リムで構成されています★
- スポーク(キャスト・ディッシュ)
-
ハブとリムを繋ぐ部品。
- ハブ
-
ホイールの中心の車軸で、車体とホイールをシャフトで繋ぐ部品。
- リム
-
ホイールの外径であり、タイヤの幅。
簡単に説明すると上記の事☝️
続いて、ホイールの種類です😊
- スポークホイール
-
クラシカルなイメージの棒状の支柱が多数支えるスタイル。
お手入れ超大変(✘д✘๑;) ³₃
ビカビカにメンテナンスしてるとカッコイイね😍
- キャストホイール
-
ハブとリムが一体化してるスポーティーなスタイル。
スポークよりはお手入れが楽ちん😁
磨き甲斐が、スポークよりは無い😅
- ディッシュホイール
-
ディッシュ(お皿)タイプのデザインで、クラシカルなスタイル。
重厚感があってカッコイイ🥰
風の抵抗を受けやすく、強風時にバランスを崩す場合がある😓
タイヤへの影響
それでは、タイヤへの影響を見ていきましょう☝️
- 1.外径のインチアップ
-
ホイールの外径が大きくなると、直進性能が安定します。
外径を小さくすると、コーナリングのバランス性能が安定します。
極端な話、過度なサイズアップや、サイズダウンは、走行性能を著しく低下させる場合もあります。
その車体に合ったサイズを選択するようにしましょう👍
- 2.リム幅のワイドタイヤ化
-
近年人気になったワイドタイヤ☝️
ブレイクアウトや、ファットボーイが代表格で人気があります。
なんと言っても、後ろから見た時のワイドタイヤの迫力はカッコイイの一言です😘
しかし、コーナリングの性能は大幅に低下してしまいます💦
直進の安定性は抜群ですが、路面の轍などの影響を受けやすく、直進時も気は抜けません😂
中には300サイズ超えの極太カスタムをされてる人もいます😁
上記のようなメリット・デメリットも発生しますが、やはり見た目のカッコ良さも重要です🥰
ただし、過度なカスタムは、カッコ良さと引き換えに、費用と安全性が損なわれるのをお忘れなく🤯
まとめ
と言うことで、今回はホイールについてお話しました(*^^*)
- インチアップは見た目の印象が格段に変わる☝️
- カッコ良さと走行性能の関係🙄
- 過度なカスタムは、安全性と費用を損なう💸
カスタムに正解・不正解はありません🙆♀️
自身とバイクに合った、バランスの良いカスタムを心掛けましょう👌
Rock★Out MC
Yossy★
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