ねぇさんのひとり言1

ねえさん

梅雨入りしましたね。
そして常識的に雨降りが始まりました。
雨のやみ間にアジが釣れると連れて行かれてフグだけ7匹釣れたねぇさんです。

雨降りってバイクには乗れないし、出掛けるにも傘ささなきゃいけないし、髪は湿気でボサボサくるくるしちゃうし、わくわくすること少なめですね。

朝から雨なら乗らないけど、途中で雨とか帰りに雨とかは結構ある。
(雨降りに走る人を否定するものではありません。)

目次

雨降りの怖いもの。

雨降りの恐いものぱっと思いつくものでも、こんなに。

マンホールの蓋
横断歩道の白線
道路の繋ぎ目の鉄板
縦に切ってある

シールドの光る水滴

特別な道じゃなくても、普通にどこでもあるものだから恐い。

そして車の人には、なかなか分からない。

カーブしている道の真ん中に連続するマンホールの蓋とか、走っていてちょっと腹がたちません?(^^;)
雨降りとか雨上がり。
ま〜勝手な話しですが。

だって、ホントに滑るからね〜
高速道路でさえ、繋ぎ目に鉄板、あるでしょ。

車専用道路だから、ね。
路面に水の溜まらない舗装、あちこちに増えたけどもっとみんななったら良いのにね。
お高いらしいから、難しいのかね。

ちょっとでも増えることを祈ります。

路面に水が溜まって光が反射しちゃう夜はもっと恐い。

降ったら途中で下りるわけにもいかないから、気をつけて走るしかないもんね。

スピードおさえて。
急制動をしない。

うっかり滑るところに、のってしまったら

ハンドル切らない。
ブレーキかけない。
バイクを傾けない。

慌てたら負けです。
やり過ごしてから減速で。

滑るところに気付いて急減速!も危険。
真っ直ぐ通過できるなら、そのまま通過を。

仮にちょっと滑っちゃっても、諦めない心が大事?です。(^m^)
こんな感じでやり過ごしてきました。
今のところコケてません。

がっかりすること多いけど、雨も必要。
仲良くしましょ。

何匹目のフグ。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

青いローライダーに乗ってるねぇさん。です。
2019.04Rock★Out加入。
走って磨いて修理して。
不自由な自由をくれるバイク大好き。

コメントはお気軽にどうぞ

コメントする

This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

目次